動画クリエイター

動画を活用したいけど…と悩んでいる企業様へ。

動画を制作しても思うような成果が出ない…

現在、動画に取り組む企業や店舗は非常に多くなっています。

しかし実際に活用できている企業は少ないです。

あなたの会社もYouTubeなどの動画には取り組んでいるけど

あまり成果が出ていない、

そもそも再生されない…

店頭で動画を流しているけど本当に効果があるのかな…

なんてことになっていませんか?

動画クリエイターShohey

動画を制作することと活用することは全く別のことです。

動画制作において重要なことは、まず見てもらうことです。

どれだけ良い動画を制作しても視聴されなければ意味がありません。

これは僕自身が身をもって経験してきたことです。

なぜなら僕が2018年にYouTubeを開始した当初は誰にも見られず、非常に悔しい思いをしたからです。

質の良い動画を制作することは当たり前で、皆さんがやるべきことはその動画をどうやって活用するのかという点です。

これは僕自身がクリエイターとして全くのゼロベースから500本以上動画を制作してきたからこそ皆さんにお伝えしたいことです。

例えばリアルの場所で流す歯科医院の待合室動画の場合

福島翔平

歯科医院の待合室は患者さんが歯科医院からの情報を受け取りやすい場所です。

物販の販売に繋げようとメーカーが用意した商品説明動画を流す医院もありますが、そもそも患者さんは興味がありません。

実は僕のYouTubeの動画を無料配布しているのですが、僕の動画を流すと物販がすごく売れるとよくご連絡をいただきます。

その理由は、僕の場合は商品の説明動画ではなく感想が軸となった動画だからです。

ここでは特段奇麗な動画は必要なく、待合室にいる患者さんの心理を考えた設計を行い、動画内容を選定した結果です。

歯科ディーラーYoutuber

僕のYouTubeの動画はそもそも待合室での使用を念頭に入れた動画内容となっています。

動画と言ってもどこで、誰に向けてなどをしっかりと設計する必要があります。

これはSNSで使う動画やリアルで使う動画でも同じです。

そして皆さんはこの動画からは逃れることはできません。

一説によると動画で受け取る情報量はテキストの5000倍と言われています。

自分の生活を振り返った時にも、料理のレシピを調べたり、勉強をしたりする時にも動画を使うことが多いのではないでしょうか?

近年の縦型ショート動画の注目

また、近年では動画の中でも縦型ショート動画が注目されています。

主要SNSプラットフォームではどこも縦型ショート動画を取り入れた設計になっています(TikTok、YouTubeショート、Instagramリール、LINEVOOMなど)

ショート動画は短い動画だからカンタンでしょ?と思っていませんか?

これも僕自身がクリエイター側として活動をしているからこそ感じていますが、今までのYouTubeなどの横動画より遥かに難しいです

ですが、縦型ショート動画の歴史はまだまだ浅く、企業や店舗もどのように使って良いか理解していません。

しかし間違いなくここからさらに伸びる時代となります。

そんな時に、自分の会社や店舗で縦型ショート動画を制作できるスキルやノウハウは絶対に持っておくべきです。

例えば再生数を伸ばすまでが大変なYouTubeでも、ショート動画を使うと通常の投稿では得られない程の拡散力を得ることができます

動画クリエイターShohey

実際に僕はチャンネルをゼロから立ち上げて1か月で600万再生を記録しました。

また縦型ショート動画と言っても、ビジネス系やテロップ系、映像系などの様々です。

これも僕自身がクリエイターとしても全ての系統をカバーしておりますので、皆さんの会社や店舗に合った動画を制作、レクチャーさせていただきます。

もし、まだ縦型ショート動画に取り組んでいない方は間違いなく今がチャンスです。

数年経ってから取り組んだら遅いです。

ライバルと差を付けたいならば絶対に身につけるべき部分です。

あ、ちょっとやらないとやばいかも…と感じた方はぜひお問い合わせください。

これまでの実績

過去に制作させていただきました動画を一部まとめましたのでこちらからご覧ください↓

ショート動画のノウハウをレクチャー

皆さんの会社や店舗に合った動画を制作、レクチャーさせていただいております。

詳しくはこちらのページをご覧ください。